22日に仙台市で行われた羽生君を祝福するパレードに10万人以上の人が集まったとか。
#羽生結弦 選手を祝福するため、10万人以上が集まった仙台市でのパレード。朝刊1面に掲載しました。 pic.twitter.com/jnbIOmJ5X6
— 東京新聞写真部 (@tokyoshashinbu) April 23, 2018
このニュースに「早川一光×渡辺輝人」の渡辺弁護士がこんなつぶやきを。
羽生君個人の凱旋なのに、何でこんなに日の丸が打ち振られているんだ。配ったのは誰だろう。 https://t.co/27BRGeyL9D
— 渡辺輝人 (@nabeteru1Q78) April 23, 2018
と思ったら、リテラのこういう記事。 / “羽生結弦パレード「日の丸配布」の裏側! 背景に右派の猛圧力、4年前からネトウヨ議員和田政宗や在特会・桜井誠も…|LITERA/リテラ” https://t.co/w2rSxCBd1I
— 渡辺輝人 (@nabeteru1Q78) April 23, 2018
リテラの記事はこちら。
記事に出てくる和田政宗議員といえば、森友文書改ざん問題の集中審議でトンデモ質問をして、「それはいくらなんでも、それはいくらなんでもご容赦下さい」と太田理財局長が反論した時の議員さんですよね。パレードの報道を見ても、特に疑問に思わなかった人が殆どだと思います。私も渡辺弁護士のtweetを見なければ気づきませんでした。こういう日本会議系、右派系の人たちの注意しないと気づかないような手法で着実に人々の中に入り込んでいく手法と実行力には脱帽です。いずれ、パレードには日の丸が当たり前、昨年秋の選挙での「大人の塚本幼稚園」みたいな光景が街にあふれるかも知れません。(モモ母)大人の塚本幼稚園 26/10/2017https://t.co/i5Tns8fstY pic.twitter.com/ukjihrGUmR
— 太安萬侶 (@onoyasumaro) October 26, 2017
ファシズム感 pic.twitter.com/6HCfP6zE7I
— にゃー (@FC_zoo63) October 21, 2017