上級国民と高齢ドライバー問題

「願っていません」と共に流行? している言葉が「上級国民」。東京・池袋で乗用車が暴走し、母子2人が死亡した事故で、運転していた男性が旧通産省工業技術院の元院長で、当初「さん」付で報道され、未だ逮捕されないことから、上級国民だけ優遇されていると批判が殺到しています。

本人が事故直後、息子に連絡して数々の指示をしていたとの情報(今のところ真偽不明)が拡散。息子が安倍首相の元秘書との噂も出ましたが、これは別人と判明。息子がクボタの営業本部長という誤報もありました。本人が原子力ムラの一員であることは事実のようです。

詩織さん事件をもみ消した人物や安倍さんの部下が現場に来ていたのも憶測を呼ぶことに。

気になるのは彼が特別扱いされているせいで、「高齢ドライバーは悪」「免許を取り上げろ」といった声が多くなっていること。車がないと買い物や通院に支障が出る地域もありますし、車がなくても生活を楽しめる環境を整えることが大切。今日の「バイキング」でも免許返納の難しさが取り上げられていましたが、免許返納して「運転経歴証明書」を発行してもらうのにお金がかかるので返納でなく更新をしないことにした、母親をダマして車を処分した、家族の車に乗せてもらうと気をつかうから電動でゆっくり動くシニアカーにした、などのコメントがありました。高齢ドライバーを敵視するのでなく(するなら、上級国民を逮捕しない権力側を非難してください)、高齢者を上手く説得する方法、高齢者の自動車事故を防ぐ施策への関心を高めて欲しいものです。ちなみに京都府の施策は以下のとおり。(モモ母)