やりすぎだよね pic.twitter.com/f9nFq26zTd
— まさみ(偽物) (@masami6666) November 10, 2022
交通事故被害者置き去り
国会議員の場合には表現方法が変わると言う事を学びました。
一般人ならひき逃げと成るのに…。— buchi (@AKI43054757) November 9, 2022
旧統一教会と自民党スローガンの類似点…
「美しい国 日本の使命ー久保木修己遺稿集」発売→2年後に安倍氏の著書「美しい国へ」
「世界思想」12年5月号「戦後憲法の終焉 今こそ日本を取り戻そう」→同年12月、自民党スローガン「日本を、取り戻す」
自民党が後追いかよ😩 https://t.co/SwFTAKDOIA
— 但馬問屋 (@wanpakuten) November 10, 2022
日本維新の会も、壺に指導され、導かれる事を心からお願いしてしまったのであった。 https://t.co/mLHhPNIGvk
— 清水 潔 (@NOSUKE0607) November 9, 2022
全数把握しなくなって、過小評価されているにもかかわらず、ふたたび世界最多に!https://t.co/nUfrNlBCAV
— R連続体 MT Ph.D D.H.Sc. (@Rrenzokutai) November 10, 2022
救急搬送困難事案件数に嫌な兆候が出てる…😰
これたぶん一時的なものじゃないよね… pic.twitter.com/2YhOzZUDMp— ざらめ煎 (@zarame_senbee) November 9, 2022
釧路管内では唯一3次救急を担当する市立釧路総合病院で100人超えのクラスター。これ、もう医療逼迫じゃないんですか。強力な対策が必要では! https://t.co/6N8O6k4QGT
— はな❄️NO WAR (@aoihana1213) November 10, 2022
医師に確認していたところ「アナフィラキシーの処置を経験したことがなかった」と話したと言います。⁰⁰(死亡した女性の夫)⁰「なんで対応したこともない人が、アナフィラキシーになるかもという危ない現場で、なぜそういう人間を使ってワクチン接種をしているのですか」https://t.co/w2VqgUljsJ
— 【宝塚の宮澤】医師 宮澤大輔 Daisuke Miyazawa👥 コロナワクチン年齢別派 (@blanc0981) November 10, 2022
アナフィラキシーの原因は添加物のPEG(ポリエチレングリコール)でmRNAワクチンによってPEGアレルギー作っちゃう。
今後の人生、PEG使ってる他のワクチンや内視鏡検査など注意だよ。https://t.co/EbChDemIuB https://t.co/CdxmbDCEPD— 【宝塚の宮澤】医師 宮澤大輔 Daisuke Miyazawa👥 コロナワクチン年齢別派 (@blanc0981) November 10, 2022
せめてキャスターつけとけよ
接種会場の救急カートもどきの衣装ケース
アホか
何入っとんねん、エピペンもボスミンも無くて絆創膏と湿布だけやったりして pic.twitter.com/0lUTr3mjcX— 【宝塚の宮澤】医師 宮澤大輔 Daisuke Miyazawa👥 コロナワクチン年齢別派 (@blanc0981) November 10, 2022
どれぐらいドアを全開にして乗るかというと、うちの母はこれぐらい全開にして乗るのだ(マンションのみなさん、母のスペースを確保するように詰めて停めてくださるので愛) https://t.co/n8bD8prL04 pic.twitter.com/k4WwgZmQLo
— 岸田奈美|Nami Kishida (@namikishida) November 5, 2022
アメリカ軍はC-130、C-5、C-17の三機種の輸送機を装備しているので、これらが爆撃機としても運用できるようになるのは非常に運用自由度が増します。
実質的に爆撃機保有数が激増したに等しい。— MASA (@masa_0083) November 10, 2022
姉の私は帰化出来たのに、何故か妹は出来ない。
こんなのおかしくない??
知り合いの在日も、飲食店経営してるんだけどコロナで前年より売上下がったという理由で帰化申請を却下された。
それまで申請にかけた費用、時間がパーです。— きなりね🐻 (@kinarinesuki) November 6, 2022
めちゃくちゃ面白い話だった。絵もないまま演技させられたら、そりゃイヤにもなるよな。 / “寺田農、トラウマだった『天空の城ラピュタ』のムスカ大佐役。声を録るときに「宮崎駿監督とモメてさ」” https://t.co/6WPLxgu23n
— 深町秋生・「天国の修羅たち」3刷 (@ash0966) November 9, 2022
今朝の日経新聞のもやしの広告。
かなり中身が衝撃的。30年前比較で、
・原料種子は3倍以上などコスト増
・もやしの全国平均価格は2割以上下落
・もやし生産者8割減思わず「まじか」って呟いちゃったけど、もやしの日に向けて、色々考えさせられる内容でした。 pic.twitter.com/upQUtbGsVc
— 加藤誠也 広告マニア (@adbrex_) November 6, 2022
シロナガスクジラの心臓
小さなピアノや小さな車と同じくらいの大きさ。重さは約180kg。
人間の640倍。pic.twitter.com/PTZRxDSYcZ— 世界の動物図鑑@スマホケース販売中 (@jamafra1243) November 8, 2022
サクマ式ドロップスで知られる佐久間製菓が廃業とのこと。
サクマ式ドロップスは明治41年(1908年)に誕生。
火垂るの墓で登場した有名な飴なので、子どものころよく食べていたという方も多いのではないでしょうか。 pic.twitter.com/yZ5kSByAKf— 兎角堂 (@tokakudo) November 9, 2022
今回廃業したのは「サクマ式ドロップスの佐久間製菓」であって、「サクマドロップスのサクマ製菓」は廃業していない。
佐久間製菓―サクマ式ドロップス(Sakuma's Drops)―赤い缶―本社池袋―『火垂るの墓』とコラボ
サクマ製菓―サクマドロップス(Sakuma Drops)―緑の缶―本社目黒―『鬼滅の刃』とコラボ pic.twitter.com/rrM32MwCzX
— petrovich (@petro_vich) November 9, 2022
子どもがチョコだけ食べたいと言っていたけど、佐久間式のほうなんだ残念。
— Beautiful Harmony ちあき (@akima125x) November 10, 2022
なぎら健壱の話の受け売りなんですが、どうも前身会社の社長とその三男が元から仲が悪かったらしくて、戦後まもなくその三男と、社長と別れた妾が意気投合して、社長を三男に据えて妾は後見人になって、サクマ製菓は独立したそうです
— Tar Sack (@tar_sack) November 9, 2022
通報!🤣 pic.twitter.com/lMeC2hwGjv
— 和丸号 (大塚和之) (@kazumarugou) November 9, 2022