【速報】神奈川県・愛知県・京都府で感染拡大する #新型コロナウイルス、重症者・死者が多い武漢・イタリアと同じ感染力が強い「L型CTC」と判明 #日曜スクープ #BS朝日 pic.twitter.com/d7gYL0EaFS
— 𓉤箱コネマン𓁷 (@HAKOCONNEMAN) March 15, 2020
「週刊文春」買ってきます。これでもまだ、安倍も佐川もしらばっくれて逃げおおせると思っているんでしょうか?→「すべて佐川局長の指示です」森友事件で自殺した財務省職員「遺書」入手 #森友学園 #スクープ速報 #週刊文春 #文春オンライン https://t.co/9uVJe1vQ6I
— 鈴木 耕 (@kou_1970) March 17, 2020
自らも調べました
感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律
第三十条 3
一類感染症、二類感染症、三類感染症又は新型インフルエンザ等感染症の病原体に汚染され、又は汚染された疑いがある死体は、二十四時間以内に火葬し、又は埋葬することができる。
これを根拠法令にしたと思います— 飛龍院日晨 (@flydragon333) March 16, 2020
通常は24時間経たないと
ご火葬は法律によりできないので、
この通達には驚きました。 https://t.co/A8A49cIT4F— 飛龍院日晨 (@flydragon333) March 15, 2020
今、肺炎で死んだら御棺にお花も入れれないし、御棺を開けて最後のお別れもできないのか。。。立ち会う人数も5名までとは。
— kadokado (@kado_kado_ginza) March 16, 2020
興味深い論点が提示されており、一部異論もあるものの、全体として反論するには幾つかの危ない仮定を置かなければならない。
これも非=医療従事者が分析して書いたものか……やりおる。ピークカット戦略(集団免疫戦略)は地獄への道で舗装されている by @bigstonebtc https://t.co/nDBkvxt8Vm
— 萩野 昇 (@Noboru_Hagino) March 15, 2020
なんと。中国の感染者の7~8割が「家族感染」なんですか。
では軽症者の自宅療養なんて、もってのほかです。
早急に、軽症者を隔離して加療する施設を用意しなきゃいけません。
その前に、ドライブスルー検査所の設置を。
厚労省なんかに任せておいたら死者88万人が現実になってしまう。 https://t.co/mOpFzASWnr— 🦋sarah🦋 (@lovelovesarah) March 15, 2020
中国の5万6千の感染のケースを調査。やっぱり家庭内感染が一番の感染源。全体の70-85%を占める。医療従事者は意外と少ない2000ケースでした。もし、家族に感染者がいる場合は要注意
東京新聞:中国、「人から人」感染は家庭内 WHOと中国のチームが報告書:社会(TOKYO Web) https://t.co/MpHyfooad5
— DNAパパ🇦🇺メルボルン永住17年 (@DNA_PAPA) March 17, 2020
これは1億人に届いて欲しいんだけど、スリッパを重ねて収納するのは本当に最悪で特に病院のスリッパが重なってるのは本当にやばいと思う。
汚い床と足の裏が触れない為にスリッパ履くのにスリッパ重ねたら結局3枚目の重ね方でも内部が汚くなるよね?なんで重ねるの?無理すぎるんだが???? pic.twitter.com/EWc6YBgkuy— るる子 (@bocchtsukare) March 16, 2020
すみません、あのー、立命館の教員のものですが…… webの授業ってどうやったらいいか誰か教えてくれませんか……………… 何したらええんや……… https://t.co/DoR0kGa8Ts
— 岸政彦 (@sociologbook) March 16, 2020
ソウルのポラメ病院に登場した、ドライブスルーより安全なグローブウォール。患者と医療スタッフは壁で仕切られ、穴から手を突っ込んで検査を行うため院内感染を防げて防護服も簡単なもので済む。新生児のインキュベーターからヒントを得て作ったもの。
— ゆーすけ (@yoox5135) March 17, 2020
#COVID19
やっぱりね。
快復しても、肺機能が完全に元のようには戻らない人もいる。
一部の人には後遺症が残るってこと。Some recovered coronavirus patients ‘may have reduced lung function’, doctors find https://t.co/uA7bmPzO2B
— yumi ゆみ (@ygjumi) March 13, 2020
↓デマとの情報もありますが、フランスの厚労大臣が言ってるので、真偽がはっきりするまで避けるにこしたことはないかと・・・。
パラセタモール=日本ではカロナール他。なお、複数の医師が発熱でイブプロフェンを服用した後、併存疾患がないにも関わらず重篤な状態に陥った若い新型コロナ感染患者の例を挙げているという。イブプロフェンは市販の風邪薬によく入っており、コルチゾンはステロイド剤。
— キュウ (@cliche_99) March 15, 2020