今年4月から妊婦さんが受診すると税金がかかる「妊婦加算」が始まっていたことを初めて知りました。
【知らなかったわ、妊婦加算】
まだ、あまり知られていないことです。妊娠している人が病院を受診すると“妊婦加算”がとられるようになりました。「なんで加算されるの?」「メリットはあるの?」調べてみました。https://t.co/BgnFUecvpB— NHK生活・防災 (@nhk_seikatsu) November 8, 2018
妊娠中からお金がかかるなか、患者負担では健康に配慮すべき妊婦の他科受診機会を奪いかねない。診療報酬のうち #妊婦加算 についてのみ自治体からの助成券をつけるなどの配慮検討が必要だろう。 https://t.co/XoD9AVF0tD
— sapporotrains (@eqsapporo) November 9, 2018
妊婦加算、医師のリスクも高くなることもお忘れなく✋
医師がみてるのは母体であって赤ちゃんではありません。
赤ちゃんへの影響を考慮するという事は、本来使う薬を使わず母体のリスクが上がるということです。
その為、診察医は倍の責任を負わなければいけません。#妊婦加算
— ☆アヤノ☆ (@iikoroai2727) November 9, 2018
子供1人いる20代後半主婦の意見です。妊婦加算は配慮の為とは言ってますが、今まで配慮が無かったということでしょうか。妊娠中は身体に異変が多いです。これを聞いて経済的に二人目をどうするか更に悩みます。
少子化に拍車が掛かる懸念しかありません。
この意見、政府に届いてほしい。#妊婦加算— yuzuka (@yuzuka67397002) November 7, 2018
妊婦税だ、少子化推進策、寧ろ妊婦は無料に、などのつぶやきが見られます。産んだら産んだで幼児教育・保育の無償化と言いながら、保育園の給食費は対象外とのこと。
幼保無償化:給食費は対象外 低所得世帯は減免拡充方針 https://t.co/9bCwcw6T4M
— 毎日新聞ニュース速報 (@mainichijpnews) November 8, 2018
これはショックです。今まで無償だったものにお金がかかるようになるとは。
結局、自民党が「幼児教育無償化」を打ち上げた時は、幼稚園しか見てなかったということなのでしょう。財源の半分は地方に求めるそうですが、優先順位が変わって保育の質が落ちることも心配です。https://t.co/HHTOAFu2wc— 杉原里美/Satomi Sugihara (@asahi_Sugihara) November 9, 2018
2020年4月から実施予定だった「幼児教育・保育の無償化」が半年前倒しで、2019年10月からスタート。これはもちろん「消費税増税」にあわせた懐柔策。
でも現在、保育園に通う生活保護世帯の給食費は一部又は全額が無料なのに「有料」にするとは、弱い者いじめが過ぎませんか!https://t.co/TFm8OvVT3l— 盛田隆二 (@product1954) November 9, 2018
https://t.co/0JnQn2BETW
今回「無償化」の対象になるのは3〜5歳児。0〜2歳の未満児で対象になるのは住民税非課税世帯です。
これまで応能負担である保育料が、今回内閣府の示した給食費実費を下回っていた場合、負担増となる恐れがあります。— 新日本婦人の会 (@njwa_nakama) November 9, 2018
保育園の無償化自体しなくてイイよ。認可保育園安いよ。施設も整ってるし、先生たちは子どもたちのこと考えて一生懸命やってくれて、本当に助かってるよ。問題は希望するみんなが入れないこと、先生の待遇が他業界より低いことだよ。https://t.co/MEMha28sbB @YahooNewsTopics
— C.Tera | PR1.0からupdate中 (@chie304) November 8, 2018
アメリカから購入した兵器のローンが5兆円にも達してる中で、保育園の給食費は財源を確保出来ないから無償化の対象外にするってか。
国民の生活を犠牲にして軍拡を続けるとかどこの独裁国家だよ。
保育園給食費、無償化の対象外に 財源確保難しく #ldnews https://t.co/OZdRNxPUaD
— 大神@肉球新党 (@ppsh41_1945) November 9, 2018
こうした動きに「高齢者の医療費を削減しろ」「敬老乗車証を廃止しろ」といったつぶやきが必す見られるんですが、高齢者と若者の世代間対立は為政者にとって都合が良いだけ。「身を切る改革」って、どうなったんでしたっけ・・・(モモ母)