「日本の給料 落日あらわに」35カ国中18位。伸び率1%未満。これが、現実だ。安倍政権は6年。この間、いったい何をしてきたのだ。アベノミクスの失敗はもう明らかである。「野党は経済政策が心配だ」と思って安倍政権を支持してきた国民はこの事実を直視すべきだ。 https://t.co/ZqsKu4nGOV
— m TAKANO (@mt3678mt) April 22, 2019
BBCニュース – 1942年に日本兵、豪の看護師21人を銃殺する前に何を 真実追求の動き https://t.co/h6qX9TQr7A
— BBC News Japan (@bbcnewsjapan) April 22, 2019
最初は維新旋風のおかげだったかもしれないけど、それで地方議員になった人たちは地道に活動を続けています。例えば僕の町の小さな行事、ママさんバレーや老人会行事に維新は最低でも市議、府議、国会議員秘書の3人は顔を出します。そんなことを任期の期間中、年がら年中やってるわけです。
— 國本依伸 (@yorinobu2) April 21, 2019
僕は個人的には辰巳さんや尾辻さんと親しくさせてもらってるけど、PTA役員やっていたときは維新の議員たちと会って話す機会の方が段違いに多かった。それこそ維新議員たちとは月一くらいの頻度で顔を合わせていた感覚です。
— 國本依伸 (@yorinobu2) April 21, 2019
僕は依頼者に建築業界の人が多いので色々見てきましたが、宅造業者である僕の依頼者が、僕の目の前でトップ当選したベテラン自民党市議を叱りつけたときはさすがに驚きました。その日は投票日翌日で、前回選挙後の挨拶回りを怠ったから今回こんなに苦戦したんだと叱られてました。
— 國本依伸 (@yorinobu2) April 21, 2019
あと僕はかつて、某自民党国会議員の秘書が持ち込む事件をちょくちょく受けていました。彼はまめに地域を回るのでそこで交通事故とか離婚とかの相談を受けるのです。行政マターは行政へ、法律マターは弁護士へ、そういう適切な采配をと御用聞きを繰り返して地盤を作るのです。
— 國本依伸 (@yorinobu2) April 21, 2019
あ、あと市民運動で知り合った方から、勤務先で特定政党もしくは特定候補者に投票するよう回覧が回ってきたというのも聞いたことがあります。
— 國本依伸 (@yorinobu2) April 21, 2019
しかし僕が以前からずっと解せないのは、こういった政党と選挙の実態をメディアが全く活字にしないことです。そのため土着の地域コミュニティや土建業者とつながりのない都市住民は、まるで政策や雰囲気のみで選挙結果が左右されるように思ってしまい、政治不信がさらに醸成されると僕は思うのです。
— 國本依伸 (@yorinobu2) April 21, 2019
「ああ!低賃金で長時間働いてくれて優秀で従順で子どもを多く産んで保育園を必要とせずに巨額ローンの安普請住宅を建てて介護を行政に頼らないで政府・上司に疑問を抱かないで世界が驚くイノベーションを起こして選挙に行かない人材が不足している!このままでは日本が潰れてしまう!」
潰れろよ。
— 田中 信一郎 (@TanakaShinsyu) April 20, 2019
日本人て,国家規模のDV被害に遭っているようなもんだよな。
拙著を読めばよく分かるけど,結局アベノミクスは円の価値を下げて国民を貧乏にしただけ。安倍政権は一貫して国民を殴り続けている。「お前のためだ!」と言って。— 明石順平 (@junpeiakashi) April 21, 2019
3月の消費者態度指数を構成する消費者意識指標のうち、「暮らし向き」に関して、前回「新しい判断」で消費税増税を延期した2016年5月頃よりも悪化してしまった
ちなみに、安倍がいう「悪夢のような」民主党政権時代よりも(震災時を除いて)悪化してる
こんなんで本当に増税するつもりなんですかね pic.twitter.com/tLNhEgNC9h
— 琉牛牛 (@ryuryukyu) April 19, 2019