近くの田んぼの畔でつがいのケリが、抱卵を始めたそうだ。ケリ研究会の人が教えてくれた。しかし、暫くして卵が無くなったらしい。何か動物に捕食されたようだ。キツネやアライグマ・タカやカラス…容疑者は数知れず。目立つ所に巣を作ったようで、それが1番の要因かもしれないなとおっしゃっていた。このカップルは、昨年も失敗したそうだ。でもシーズン中に3回抱卵のチャンスが有るそうで今後に期待したい。巣を荒らす容疑者を列挙したが実は、その中に人間も含まれる。トラクターで耕してしまうケースも間々あるようで注意したい。作業中にケリやヒバリの巣を見付けて耕さずに草を残しておいたことがあるが、気付かなかった場合も有りうる。容疑者が動物の場合はまだしも人間だった場合は、ケリ研究会の人たちもやるせないだろうな。
京滋有機農業研究会 会長の田中真弥さんが無減農薬野菜などの宅配サービスの会員向けに連載しているコラム「こころ野便り」を当サイトにも掲載させて頂いています。前回はこちら。