この偽造されたマイナンバーカードでマイナポータルとかにアクセスできるのかが気になるところ。
できるんだったら、とんでもない話。
マイナンバーシステム全部作り直さなきゃいけない。— kumon (@abc02511501) December 4, 2023
岸田首相、「天宙平和連合(UPF)ジャパン」の梶栗正義議長と面会してたんですね。UPFは、安倍晋三元首相が殺害される前年2021年にビデオメッセージを送った相手です。
「首相、旧統一教会系トップと面会」 19年に党本部で 関係者証言:朝日新聞デジタル https://t.co/K5l0YwRhPJ
— 藤倉善郎@やや日刊カルト新聞総裁 (@SuspendedNyorai) December 3, 2023
日本が「化石賞」第1号に COP28、岸田首相の発言が選定理由にhttps://t.co/43en7E0Umn
化石賞は地球温暖化対策に後ろ向きだったり、交渉の進展を妨げたりした国などに贈られる賞。岸田首相の発言に対し、「『グリーンウオッシュ』(見せかけの環境配慮)に他ならない」と指摘しています。
— 毎日新聞 (@mainichi) December 3, 2023
「自民が壊れるかどうかの問題」裏金疑惑の安倍派
安倍派会長だった細田博之と安倍晋三は死去
この間、安倍派の事務総長を担ったのは次の3人
松野博一「答えを差し控える」
西村康稔「お答えは差し控えたい」
高木毅「コメントはありません」3人が逮捕されるかどうかの問題https://t.co/X9LnOcYJBJ
— 盛田隆二 🌐™ (@product1954) December 3, 2023
高木毅国対委員長が任意の事情聴取の要請を受けているとの情報
ゴーンや河井夫妻も担当した検察のエース森本宏氏が本腰捜査で、安倍派の大物議員が逮捕されるかもとの声。安倍政権下の「黒川事件」で権威を脅かされた検察の名誉挽回。東京地検特捜部に期待。政党助成金廃止へhttps://t.co/DO0iF1lu0a
— 盛田隆二 🌐™ (@product1954) December 3, 2023
野党時代の自民党議員
>「私は知らなかつた」で許されるのなら、検察は要らない。重加算にならないのなら、国税庁も要らない。 pic.twitter.com/mbm1yYhol0
— アームズ魂 (@fukuchin6666) December 3, 2023
これは忘れていたけど、かすかに記憶にある
外務省の官僚が、官房機密費から5億円も盗んで、競走馬・マンション・ゴルフ会員権・女性に使い、逮捕された2001年の事件。でも、外交機密費の一部を首相官邸に上納は初耳
⭕️まあ、とにかく自民党政権が続くと官僚も腐敗するよねhttps://t.co/AuPDrXn9Ur
— 盛田隆二 🌐™ (@product1954) December 3, 2023
正直なところパレスチナの件は直視するのがしんどすぎてほとんど言及してなかったんだけど、それにしたって、いくら何でも、これはないでしょう。ものすごい怒りと、それと同じぐらいの絶望を感じていて心底しんどい。 https://t.co/79m1DBBEcp
— 瀬川深 Segawa Shin (@segawashin) December 3, 2023
ビサンのインスタの元投稿↓https://t.co/PuiJp8lLkS
— 日英メディア翻訳者✒️斎藤キリク (@kirikousaito) December 3, 2023
世界へのメッセージ: イスラエルによって私たちに起きていること、私たちの民族の抹殺を支持する政府や国民は無実ではありません。
私たちはあなたを許さないし、人類はあなたを許さないし、私たちは決して忘れません。私たちが死んでも、歴史が決してあなたを忘れないでしょう/4
— 日英メディア翻訳者✒️斎藤キリク (@kirikousaito) December 3, 2023
そう、世界は私たちの大量虐殺を承認し、支援し、資金を提供し、法制化し、58日間も正当化し続けています。
私たちは75年間も占領された土地に住み、いまだに自分たちの権利を求め続け、世界に発信し続けています/3— 日英メディア翻訳者✒️斎藤キリク (@kirikousaito) December 3, 2023
常々私が指摘している通り「冷えた味噌汁」記事です。
セシウムはじめ大量の放射性物質は12年を経て、仙台湾から犬吠埼まで水深200メートルまでの海底に200テラベクレル溜まっているのに、表面だけすくっても意味ありません。 https://t.co/c7pzqon0oF— 烏賀陽(うがや)弘道 (@ugaya) December 4, 2023
【再開発】東京・千代田区の英大使館跡地から弥生時代の集落、調査後は埋め戻してマンション建設へhttps://t.co/QjAVAvWkh7
縄文時代のものも含め竪穴住居跡を28棟確認。区と三菱地所レジデンスは協議を重ねたが、遺跡の一部を残すことや現地説明会の開催について同社の同意を得られず断念した。
— ライブドアニュース (@livedoornews) December 3, 2023
ヘルパーもケアマネも足りない(2023.12.2 新婦人しんぶんより)
今、ヘルパーの4割が65歳以上です。ヘルパー不足で70歳以上も多く、自分用の介護オムツを持ちながら働いているという人も。仕事に見合う賃金でなく、早朝や緊急時など時間が不規則で、若い人が働きたいと思わなくなっています。 pic.twitter.com/r2wZlvCw2p
— はな❄️NO WAR (@aoihana1213) December 4, 2023
これ、介護する40代~60代の生活が破壊されますよ。今でさえ「介護度がどんなに高くても金銭負担が理由で預けられない」人たちがいるのに。なにが「現役世代の負担軽減」!
介護老人保健施設などの相部屋の室料、自己負担に 厚労省方針(朝日新聞デジタル)#Yahooニュースhttps://t.co/KLLOfgxhsO
— 「戦い続ける」ザオラルさん【JCP】🌈 (@OneMoreChance99) December 3, 2023
実は2022年に「年収150万円以上」の75歳以上の医療窓口負担が2割になり、1800億円の社会保障費削減となったとき、若者の負担軽減に回されたのはたった月30円でした。多くは公的支出の削減に勝手に使われただけだったんです。今回4200億円。おそらく同じことがやられます。月数百円程度でしょう。 https://t.co/NeGvBjW1uP
— 「戦い続ける」ザオラルさん【JCP】🌈 (@OneMoreChance99) December 2, 2023
いや、そりゃそうだろ。日々の生活でギリギリな老人に自分が施設に入る金を用意なんてできないし、その子供世代は自身の老後資金を貯めたり自分等の子供世代の学費、生活費が高騰して圧迫。孫世代は働いてても給料少ないのに生活費は高騰。金なんてどこにあるのよ。
— ヨシユキ (@clockworks0804) November 29, 2023
水谷豊のこのセリフは良いね。「戦争反対が言えない空気は一体いつからで、国中が戦争をやる気になったのはなぜか」という問いは大事だ。そもそも僕が日本近現代史研究を志した時の問題意識はこれだった。善良な市民が、時には進んで戦争に動員される、そのメカニズムや原理や構造を知りたかったのだ。 https://t.co/WdOG1xJC7h
— 住友陽文 (@akisumitomo) December 3, 2023
鶴田浩二のパブリックイメージは本人もコントロールできないほど肥大してしまったので、山田太一は「シャツの店」で鶴田浩二自身に近い「女好きのダメ男」を演じさせて偶像を破壊しようとした。 https://t.co/lXDiAOApY3
— 町山智浩 (@TomoMachi) December 3, 2023
信じられない昭和の常識1位を入れてください pic.twitter.com/mb9agU42yK
— サブフル (@LImo400) December 2, 2023
学士会館の宿泊料はとても良心的なのに、朝食のクオリティがかなり高いのはなぜだろうか。正直今まで泊まったどのホテルの洋食よりも美味しい。高級ホテルにも引けを取らないと思う。朝食サービスが終了してしまうのが惜しい
<No.180-7>学士会館(千代田区・旧館1928-/新館1937-共に2024.12営業終了) https://t.co/Hii9GFcyhu pic.twitter.com/dpV0e02eaJ
— Last scape _最後の風景 (@last_landscape) November 30, 2023
— 京都時間.jp (@kyototime_jp) December 2, 2023
清水寺への参道^ ^;#清水寺 pic.twitter.com/jHPmgFKXCb
— 京都時間.jp (@kyototime_jp) December 3, 2023
私たちが中村哲先生を失ってから、今日12月4日で丸4年。この4年の間、ウクライナやガザの惨劇に苛まれる私たちは、何処へ向かっているのか。
そんな中で私の心に浮かぶのは「命を大切にすることこそが、変わらぬ大義」だと言った中村先生の顔。品格と優しさを兼ね備えた顔です。
監督 谷津賢二 pic.twitter.com/w1lxE5gRiD
— 映画『劇場版 荒野に希望の灯をともす』(こうやにきぼうのひをともす) (@kouya_2022) December 4, 2023