簡単にいえば厚生労働省が何億出していようと保守開発に405万円しかかけていないアプリケーションなので、それに多くを期待してもねぇ、という感じになると思うよ。 https://t.co/X3o9t2E47a
— Hironobu SUZUKI (@HironobuSUZUKI) September 13, 2022
細胞ががん化した際に自死を起こさせる重要なp53遺伝子をコロナウイルスはハイジャックし、感染から少なくとも6ヶ月間、働きが抑制されるため、コロナウイルスには発がん性がある可能性があるという研究。
Is SARS-CoV-2 an oncogenic virus? https://t.co/i9pwBGJ8Ly
— Angama (@Angama_Market) September 13, 2022
はい、現状で2025年まで来る可能性ありません。
僕は、2030年を目処にしています。人類の人口は2割減、寿命は10年短縮の可能性があります。
— Hiroshi Makita Ph.D. 誰が日本のコロナ禍を悪化させたのか?扶桑社8/18発売中 (@BB45_Colorado) September 13, 2022
大病院で紹介状なし初診7千円に - 10月から2千円上げhttps://t.co/zqkpG0P81Q
— 共同通信公式 (@kyodo_official) September 13, 2022
これは不支持率(右y軸)の上下を反転させて下ほど値が大きくなるように描き、内閣支持率(左y軸)と重ねたグラフです。このようにすると、不支持率の変化が支持率よりも激しいことや、それが蓄積し、一度増加すると容易には戻らないことがわかります。 pic.twitter.com/KWy0hdKSZC
— 三春充希(はる)⭐未来社会プロジェクト (@miraisyakai) September 12, 2022
また凄いものがでてきた。
麻生副総裁、甘利前幹事長の名前も 公安部が作成した親カルト「400人議員名簿」“驚愕”の中身とは(デイリー新潮)https://t.co/EpybFY1ycc
— 反差別統一戦線東京委員会 (@Anti_Discrimina) September 13, 2022
文春砲、あっちでもこっちでも大炸裂💥💥💥
「絶対に捕まらないようにします」元電通“五輪招致のキーマン”への安倍晋三からの直電 #文春オンライン https://t.co/PL0iu8DFhd
— 太安萬侶(おおの やすまろ) (@onoyasumaro) September 14, 2022
五輪開催のかなり以前から
高橋治之を名指しで記事にし
的確な情報を発していたのは
外国の通信社だけ
Reuters Japan|2020.03.31https://t.co/BB5grn2JIK— 和丸号 (大塚和之) (@kazumarugou) September 12, 2022
また速達だよ。
どなたか「国葬」案内状の郵送費、開示請求してくださいましー。お願いします! https://t.co/hYpHbFOGb0— چیفومی (@chifumi_k) September 13, 2022
いや、個人のご葬儀ならそれは「生前安倍総理と親しかった人」でいいと思いますが、これはあくまで「国の儀式」ですので国として国民を代表する立場の人に送る訳でしょう。一応「識者」であるはずなのに、こういう「国」と「個人」を混同する方が安倍政権下で本当に増えましたhttps://t.co/Hhg5l5nz4Q
— 米山 隆一 (@RyuichiYoneyama) September 13, 2022
私は、故安倍氏の山口県民葬にたいし、山口県民が山口県庁に寄せた賛否・意見(8月18日時点)の公文書開示を行った。開示された賛否結果は、総数137名のうち賛成13名・反対124名であった。県庁人事課の担当者に「県民の意見が圧倒的反対なのに何故県民葬を行うのか」と詰問した。(続)
— JCP松林俊治 (@JCP39188801) September 12, 2022
この記者会見に出席する報道各社には、県民からよせられた賛否・意見にたいする村岡知事の考えを質問してもらいたい。誰かに忖度した県民葬には、私は絶対に反対だ。
— JCP松林俊治 (@JCP39188801) September 12, 2022
四谷姉妹の活動報告と、公演・取材依頼について(※申込フォームあり) – 東京法律事務所blog https://t.co/rNcrJaYJvx
— shunji suga (@sugashunji) September 12, 2022
日本をスタートラインに戻すまで最低10年。世界に追いつくまでが最低10年。現実にはもう戻らないかも知れないかも。一時期はトップグループにいた日本をこの30年間壊し続けた代償は大きい。 https://t.co/b2DLM1Ouj6
— Hironobu SUZUKI (@HironobuSUZUKI) September 13, 2022
日本にはかつて「知的大衆」がいました。中卒や高卒でもドストエフスキーやサルトルを読み、溝口健二やフランス映画を観る労働者たちがいたんです。佐藤忠男先生はその典型ですね。労働運動は彼らに支えられていました。 https://t.co/ckf7wkvCEH
— 町山智浩 (@TomoMachi) September 12, 2022
国立大学の授業料が月額1000円。僕のしてた学習塾のバイト代が時給500円。2時間働くと月謝が払えたんです。どんなバイト先も仕事が増える一方で「猫の手も借りたい」。仕事ができるなら誰でも雇ってくれた。僕のいた塾は学生70人で回してましたが4分の1が過激派学生でした。
— 内田樹 (@levinassien) September 12, 2022
学生を貧乏にすると過激化を防げることに気づいた政府は学費値上げを政策的に仕掛けました。月額1000円を3000円にするなんてじゃぶじゃぶ国庫に税金が入ってくる時代に全く不要な政策でしたが、学生たちの自由度は下げられました。親が金主になると子どもをうるさく監視するようになる。
— 内田樹 (@levinassien) September 12, 2022
研究では、生後7か月以下の泣いている赤ちゃん21人とその母親を対象に、
▼「抱っこして歩く」、
▼「抱っこして座る」、
▼「ベッドに置く」、
▼「ベビーカーに乗せて前後に動かす」の4つの条件で調べました。— TBS NEWS DIG Powered by JNN (@tbsnewsdig) September 14, 2022
この結果について理研は、ほ乳類の生存本能である「#輸送反応」が関係しているとしています。「輸送反応」とは、外敵が迫る危険な状況で親が子どもを運ぶ際、子が騒がず親に協力するとされるものです。
— TBS NEWS DIG Powered by JNN (@tbsnewsdig) September 14, 2022
一方、親の腕の中で眠った赤ちゃんが最も目覚めやすいのは、親から体が離れるタイミングで、それを防ぐためには、眠り始めから座って5分~8分待ってベッドに赤ちゃんを置くことで起きにくくなることが分かりました。https://t.co/p4sJJNKwAz
— TBS NEWS DIG Powered by JNN (@tbsnewsdig) September 14, 2022
猛暑の8月は避けて、9月に川遊びへ行こうとしている皆さま
笑顔で「ただいま」が言えるように、注意すべきポイントをイラスト付きでまとめました。
子どもはもちろん、大人も【ライフジャケットは必須】です。https://t.co/odGHrZXbBe
— 滝沢卓 (@Takizawa_Suguru) September 13, 2022
飯舘村小宮沼平の庭の丹波栗の測定結果。
35Bq/kgでした、国の基準値は下回っています、結構長く茹でるので30〜40%は抜けますが事故前はゼロだった事を考えると複雑な心境。間違いなく事故前はゼロでした、食べても直ちに健康に害は無いがこんな事考えながらの生活が続く罪な原発#飯舘村#自然の恵 pic.twitter.com/WXq16xN5zE— 飯舘村農民見習い伊藤延由 (@nobuitou8869) September 14, 2022
ヌートリアについて。
「第二次世界大戦中、陸軍の防寒着をつくる毛皮を目的につれてこられ、養殖された。でも、戦後になって毛皮の需要がなくなって、放されたり、養殖場からにげ出したりしたんだ。」(小宮輝之監修『つれてこられただけなのに』偕成社、P23)https://t.co/HslfOEJ966— 本ノ猪 (@honnoinosisi555) September 9, 2022
俺が小学生くらいの時、俺と両親の3人でうなぎ屋行ったんよ。
その時近くの席の3人家族がうなぎ2つ頼んで分け合ってたのを見て、俺の母が「ちゃんと3人分頼める私達は幸せだね。」って言って、親父が「幸せかどうかはあっちが決めることだ。」って言ったの今でも思い出す。— ナイナ (@change_me_up) September 12, 2022