安倍晋三元首相が奈良市で街頭演説中、男に銃撃され、搬送先の病院で死亡が確認されました。言論を暴力で封じる蛮行を強く非難し、心よりご冥福をお祈り申し上げます。安倍さんの経歴や功績はテレビで延々報道されてますので、ネット上の様々な声をひろうことにします。
あり得ん・・・。元首相で現職の国会議員が白昼堂々襲われるなんて・・・・。何という酷い国になってしまったのだ。
— 渡辺輝人 🇺🇦連帯 (@nabeteru1Q78) July 8, 2022
本当にこれがフラッシュバックしてならない。
戦後民主主義を護るぞ。 https://t.co/qIeAlY9pva— Yuzu.T 💙💛 (@Yuzu_Tcitrus) July 8, 2022
何度告発されても不起訴処分の連発で、安倍がやって来たことを不問に付そうとしてきたから、こんなことになってしまったのではないのか。もっと早い段階で司法の場に立たせておくべきではなかったのか。 https://t.co/12WJrUNhyw
— きづのぶお (@jucnag) July 8, 2022
ヤジやプラカードには過剰に反応して、テロリストやオウムは野放しなのが日本の公安ですね https://t.co/JcDQ0QqRIo
— 換気をする猫chari-rider (@rider_chari) July 8, 2022
安倍晋三元首相が銃撃された事件で、偏見にもとづき犯人が朝鮮人・中国人であるとの差別デマ/ヘイトスピーチが出回っています。政府に対し、銃撃への非難と同時に直ちにヘイトスピーチを非難する声明をだし、ヘイトクライムを食い止めるよう求めます。 https://t.co/OFNedWV2Mi
— 外国人人権法連絡会 (@jinkenho) July 8, 2022
どことは言わないが、今日の事件を受け、ある朝鮮学校では先生が付き添って集団下校しているんだよ。この「恐怖」を日本の皆さんも感じて欲しいし、気づいて欲しい。 https://t.co/471LroBefK
— 徐台教(ソ・テギョ, 서태교) (@DaegyoSeo) July 8, 2022
山上徹也はかつて海上自衛隊員であったことが報じられています。過去から現在まで自衛隊員は「日本国籍を有する者」以外はなることができません。犯人が「在日外国人」であるかのような言説は、すべて完全なる「デマ」であることがはっきりしました。
— 安藤☮直樹(Ando Naoki) (@torapocodan) July 8, 2022
この間、連続して当たり前のように赤報隊事件を賛美するデモが行われ、それが報道もされずに放置、続いてたことも忘れないで欲しい。
— C.R.A.C.Sagamihara (@crac_sagami) July 8, 2022
NHKよ。
どうして「石井紘基さん」の事件だけ報道しないのか。
今、NHKニュースを見ているが、
金丸信副総理や細川総理の事件を報じるのに、
実際に殺された「石井紘基さん」の事件を
あえて報じないのはどうしてなのか?
現職の国会議員で殺害されたのは「石井紘基さん」だ。
NHKよ・・・ https://t.co/nUC7QOWuXL— 明石市長 泉 房穂(いずみ ふさほ) (@izumi_akashi) July 8, 2022
亡くなられたからプラカードとか配慮した方がいいですかねーと声をかけられたので、いや変化はテロに屈することになるからいつも通りでと言ったら
全然納得いかなかったらしく別の人に声かけてた人いたな。ここで萎縮したら暴力が通用する事の証左になるよね?— ナイト (@nbyOJLjQu8RUZMa) July 8, 2022
今テレビつけたらNHKが制服着た学生の「目撃証言」をそのまま流してて、銃撃事件を目撃してしまった未成年に対してまずやることが「地上波のほぼ生で何を見たのか証言させること」なの本当にどうかしていると思った 誰も止めなかったのか この後せめて適切なケアにつながりますよう…
— 投票ずみの畑 (@Hatake_ager) July 8, 2022
プライムニュースをつけたら全員喪服着てて驚いたんですけど、まさかと思ってテレ朝つけたら報道ステーションまで喪服という驚き https://t.co/IDIID7sVRD
— Nami Okubo(大久保 奈弥 / 東京経済大学)🌏🕊 (@acroporanobilis) July 8, 2022
田中角栄や中曽根康弘でさえも
ここまで追悼特番が組まれた記憶はなかったような。— MarineLiner (@isumi_marines) July 8, 2022
医療ヘリにこだわった人間、県立病院こだわった人間、判断ミスだと思うよ。何でもいいから、近い病院に担ぎ込むべきだった。なんで、ほぼ一時間も掛けてるのか。
— RJTBU (@RJTBU) July 8, 2022
これは地域ごとに大規模医療センターを作って、そこへ高度医療を集約して医療費を削減しよう、というのが自民党の方針だからです。
その意味で、今回は「それが何を引き起こすか」を身を以て体験したのが発案者、というまるで寓話のような結末になりました。 https://t.co/9dFpt4sw49
— 🏕インドア派キャンパー 📣ⒻⒸⓀⓁⒹⓅ🔥 (@I_hate_camp) July 8, 2022
424病院は「再編検討を」 厚労省、全国のリスト公表https://t.co/gdq6HDAe9l
(2019年9月26日)奈良県
済生会中和、奈良県総合リハビリテーションセンター、済生会御所、南和広域医療企業団吉野、済生会奈良当時の総理と厚労相 https://t.co/3iCQo1cA0N pic.twitter.com/SQnIPQgXca
— 🏕インドア派キャンパー 📣ⒻⒸⓀⓁⒹⓅ🔥 (@I_hate_camp) July 8, 2022
リュックにカッターナイフが入っていたり、買った包丁を持ち帰ってるだけで職質で面倒になるこの国で、散弾銃を持って、演説中の元首相の背後に行けるなんて、とても信じられない。
— ロージナ茶会 / 峰盛山 旭霜 (@RodinaTP) July 8, 2022
映像見たがちょっと信じられないな。容疑者は真裏から静止もされずゆっくり歩いてきてズドンと二発。海外メディアが有り得ないといってるが、本当だよ。現総理や皇族と同じレベルの国内最重要人物の警護がほぼノーガード。公安は何をやってんだろう。そういや警察庁現トップは中村格か…なんたる皮肉よ https://t.co/wYn9kJu3u7
— ガイチ (@gaitifuji) July 8, 2022
1人を殺せば殺人犯
10人殺せば殺人鬼
100人殺せば英雄— Hiroshi Makita Ph.D. 誰が日本のコロナ禍を悪化させたのか?扶桑社8/18発売中 (@BB45_Colorado) July 8, 2022
自衛隊を壊してしまったのも安倍晋三氏本人で、テロールを育てたのも安倍晋三氏、司法の破壊をしたのも安倍晋三氏で、その結果が本人にまとめて降りかかったと見なせる。
絶対に安倍晋三氏を死なせてはならない。それがテロール否定の第一歩。
— Hiroshi Makita Ph.D. 誰が日本のコロナ禍を悪化させたのか?扶桑社8/18発売中 (@BB45_Colorado) July 8, 2022
【松山三四六候補のスキャンダル報道で予定変更したのか】
「安倍氏は当初、きょうは長野県に入る予定でしたが、各地の選挙情勢などを踏まえて、自らが率いる派閥の所属議員が立候補している奈良県や、派閥議員が地方組織の会長を務める京都府などを訪れる日程に変更した」 https://t.co/hQNU9E6buA
— 安冨歩(やすとみ あゆみ) (@anmintei) July 8, 2022
山口敬之氏、百田尚樹氏。この人たち、安倍晋三氏の親しい友人だったのではないのか。何の暴露合戦をやってるのだ。嫌悪しか感じない。山口氏は、今日、レイプ事件の賠償責任が最高裁で確定したとのことで、スピンの疑いもある。
— 渡辺輝人 🇺🇦連帯 (@nabeteru1Q78) July 8, 2022
なぜこのような情報を政府より以前に発信するのか私には理解ができません。元の発言は、多くの方が心配する中で、混乱の原因となり兼ねません。 https://t.co/ZZ3aU6surr
— 駐日ジョージア大使 ティムラズ・レジャバ (@TeimurazLezhava) July 8, 2022
山口敬之の逮捕を邪魔したのは、今の警察庁長官の中村格である。安倍元総理ら政権幹部におもねた不法行為以外の何ものでもなかった。その中村が指揮する警察のお粗末な警備で、安倍氏の生命が断たれた。因果を感じざるを得ない。
— 青木 俊 新作「逃げる女」(小学館)発売中 (@AokiTonko) July 8, 2022
明日あたりから、被疑者が動機についてこのようにしゃべった、という報道が流れるかもしれないが、それは、報道機関が被疑者から直接聞いたものではなく、警察が報道させるために意図的にリークしたもの。振り回されないようにしたい。
— 安西敦 Atsushi Anzai (@a_anzai) July 8, 2022
「特定の宗教団体」から「特定の団体」になった。
1日経ったらこの供述そのものがなくなりそう。
— poaaaaa (@hfccoo) July 8, 2022
— リ コ (@riko0058) July 8, 2022
あなたの一票は香典じゃないぞ。正しいと思う党派や候補者に投票しよう。
— MAE (@CHE_M26_7) July 8, 2022