2017年も残りわずか。既に年賀状を投函した人もいれば、今、印字の真っ最中という人もいると思いますが、プリンターのインクってやけに減るのが早いなと感じたことはありませんか? フランスの検察当局が日本の大手プリンターメーカーが製品の寿命を計画的に短くしているとして、調査を進めているそうです。
[タレ]フランス当局、エプソンに対し意図的に製品の寿命を短くしている疑いがあるとして調査 https://t.co/rKICopF365 具体的に上がっている疑惑としては、機器に細工をすることでインクカートリッジなどを必要以上に早く https://t.co/xI5lSVhOZg
— Slashdot.jp Plus (@slashplus) December 30, 2017
フランスには「計画的な老朽化」を取り締まる法律があるとか。日本にも必要ですね。アカペラPさんのコメント、おっしゃる通りです。(モモ母)
【電子版】仏検察、エプソンを捜査 プリンター“計画的な老朽化”の疑い | 日刊工業新聞 電子版 https://t.co/SYb08w5OZs
ひとつ申し上げておくと、そんな技術を開発する能力があるくらいなら、もっと別の(まともな)方向に労力を注いだほうが得なんだってばよ。— アカペラP (@acappellaP) December 29, 2017