安倍晋三首相が海外からの政治家などに会う際に、会談相手より座面の高い椅子に座って相手を格下げしているとの疑惑が出ている様です。
◆韓国の野党代表との面談。安倍首相は花柄の高いソファに座り「見下ろす」位置関係を取った。このため韓国は「屈辱外交」と批判
◆同じ日の数時間後、安倍首相と国連事務総長の面談では、同じ「座面が高い花柄のソファ」を用意明らかに意図的ですね。なんとまあ稚拙な外交https://t.co/Ju5UIqVES1
— 盛田隆二 (@product1954) December 21, 2017
「安倍首相が」というより官邸スタッフが忖度してるんでしょうけど、「それはおかしい」と指摘する人がいないのが、今の官邸なんですね。「椅子外交」なる言葉まで登場したり、この件が、チャップリンの映画「独裁者」のシーンを思い出させるとのツイートを多く見かけます。その動画をあげている人もいました。(モモ母)
Great Dictator 2 chairs scene
チャップリン 独裁者 椅子のシーンhttps://t.co/XC42hJ4xul pic.twitter.com/ST1CXTAThl
— 地域通貨花子1 (@TiikituukaHana) December 24, 2017