PCR検査したの、まだ938人だけなのか(ダイヤモンドプリンセス除く)。チャーター便以外ではわずか174人だ。これじゃあ、感染者がみつからないわけだ。測ってなければ陽性者はでない。 pic.twitter.com/lzpMhLC9kA
— 早川由紀夫 (@HayakawaYukio) February 11, 2020
【日本政府は何やってんだ】「新型肺炎」香港のクルーズ船3600人全員の下船許可!1800人の検査完了 ☆嗚呼日本 https://t.co/UwkkraQKqH pic.twitter.com/XnnmKB5Tmn
— 健康になるためのブログ🐾 (@kenkouninaru) February 9, 2020
15分で診断できますやん
新型コロナウイルスの迅速検査キットを開発 江蘇省無錫市 https://t.co/SLC5MyVJ3k
— Honeorico (@x100ghz) February 10, 2020
TBS ひるおび
白鷗・岡田晴恵教授「BSの番組でご一緒した厚労省の大臣経験者が、日本のPCR検査は最大で14000人分の検査が1日で可能な能力と仰っていました。マンパワーの問題があるので半分としても7000人です」日本で検査が進まないのは、政治がわざと検査数を抑えているのではないかという指摘。
— kemofure (@kemohure) February 10, 2020
これは保健所でコロナウィルス感染と認めると日本の患者数が増えオリンピック前に日本を避ける人が増えたりオリンピックそのものを中止する話が出る可能性があり隠蔽してると疑われます。結果日本は中国よりも拡散してしまう可能性も生まれてしまう。 https://t.co/YwIXuIFMiF
— ono hiroshi (@hiroshimilano) February 10, 2020
どうするつもりなんだろう。時間がたつにつれ海外から日本政府の対応への批判が増すばかり。日本政府は船の感染者を日本での感染者に数えないということだけに一生懸命と見られても仕方がない。五輪前にとんだ信用喪失。まだ五輪があればの話だけど。https://t.co/8f0eLo4ZI3
— ono hiroshi (@hiroshimilano) February 11, 2020
もうね、日本のこのクルーズ船の乗員乗客に対する対応、国際的な人権問題になっているの。毎日、ドイツでも、朝から晩まで、ラジオで「日本で130名の感染者が分かったが、対応されてない」って言われてるよ…。で、安倍政権が必死にやってるのは、「これら感染者を日本の感染者にカウントするな…」😱 https://t.co/qZ8O4hKFkx
— 舩田クラーセンさやか Sayaka Funada-Classen (@sayakafc) February 11, 2020
記事によると世界の富裕層が利用するクルーズ船の乗員はじつは大半が途上国出身。1000人以上の乗員のうち160人を占めるインド人クルーが船内から動画を発信してインド政府に保護を求めているという。彼らは感染予防に関する訓練を受けておらず大きな不安を抱えている。https://t.co/eIRaVXrVbc
— 💫T.Katsumi (@tkatsumi06j) February 10, 2020
2019.4.9 参院内閣委員会 田村智子議員の質問より
#新型コロナ肺炎 などの感染症対策に重要な「国立感染症研究所」
の予算を削減し続けていた安倍政権。
#日本共産党 の指摘は受け入れなかった。
新型コロナ対応の遅れの根底は、安倍政権の初動ミス以外に、予算・規模削減も。
責任は非常に重い。 https://t.co/BkBipzhM2h— ayame-iris(アルテミス) (@Witch_Alive) February 8, 2020
新型コロナウィルス対策として外国人まで含めて入院隔離間の生活支援費の支給を決めた韓国政府。一方日本政府は「休業補償の有無は雇用者と被雇用者の間で話し合ってね♪」そんなもん非正規の日雇いは無理してでも仕事出てしまうっちゅうねん。https://t.co/UgzsQpifBE
— SIVA (@sivaprod) February 10, 2020
『感染が拡大する新型肺炎は「休業補償」の対象外と厚労省が公表…会社休めば有休か欠勤に』
先日ツイートで指摘した問題がゲンダイにも。収入に不安なく休めない社会じゃ流行阻止は不可能だ。国は本気で流行対策するつもり無いのか。この問題、しつこくしつこく言い続けるよ。https://t.co/7GeYsTMDQu https://t.co/1miFWHlQqJ— 木村知 (@kimuratomo) February 11, 2020
新型コロナウイルスに我々はどう対峙すべきなのか(押谷仁教授メッセージ) | 特集・インタビュー|東北大学大学院医学系研究科・医学部 https://t.co/9fUFyoswVi
— Takeshi Ohnuki (@DOBRUDZA) February 11, 2020