しめ縄や門松を畑で燃やした。昔は、どんど焼きをしてそれらを焼いたそうだが地元に、その風習は残っていない。儀式としてやった訳ではないが、年神様のお迎えに使った飾りをごみとして出すのも気が引けるので畑で焼いた。でもそれだけでは、なかなか燃えないので寒い時の収穫時手を温めるために燃料として残しておいた茄子やオクラの木の乾燥させたものと一緒に燃やした。夏野菜の収穫後大量の枝や根が残るが、それらを干して残しておくとよい燃料になる。この冬は、野菜を収穫していても手や足が、痛くなるほど冷たく感じる日が無いので夏野菜の干し残差で暖をとる事もなく積み上げたままになっていてもったいないなと思っていた。息子と二人火に手をかざして温めてからほうれん草の収穫を始めた。今度は、さつまいもでも焼くかな。
京滋有機農業研究会 会長の田中真弥さんが無減農薬野菜などの宅配サービスの会員向けに連載しているコラム「こころ野便り」を当サイトにも掲載させて頂いています。前回はこちら。