実に説明がうまい。
日本に必要なのは、こういう子供から良く分かる説明。
自民党・財界の詐欺が民衆主義を壊している仕組みの説明だ。 https://t.co/SaouWF8bYM— エリック C.(どんなに漁連が反対しても強行する政府権力による汚染水の海洋投棄反対) (@x__ok) October 6, 2023
日本の新聞やテレビはなぜ今までジャニーズ問題を報じないできたのか! と怒ってる人たち、あのね、テレビや新聞は山口敬之のレイプも報じなかったし、木原事件もまだ報じられてないんですけど。 https://t.co/04tqaSgFj6
— 町山智浩 (@TomoMachi) October 4, 2023
「この“NG”という言葉がね、非常に…」“ジャニーズ茶番会見”NGリスト作成の責任者を独占直撃!「発案したのは誰か…それは」《チームリーダーは元大蔵エリート官僚》https://t.co/uYWRTMuqU0#週刊文春
— 週刊文春 (@shukan_bunshun) October 6, 2023
たった12人で?#軍拡 #武器輸出 https://t.co/7AnsESCUrf
— so sora (@sosorasora3) October 6, 2023
「いま日本が開発している戦闘機は人を殺傷してきたユーロファイターの後継機。輸出が前提。国産の戦闘機が紛争に使われていく」(杉原浩司・NAJAT代表)
「ユーロファイターによる空爆や戦闘で450万人が避難民に。軍事外交を行えば国の在り方変わる」(今井高樹・JVC代表理事)#武器輸出 #死の商人 pic.twitter.com/AfWbwGfvt6
— Choose Life Project (@ChooselifePj) October 5, 2023
民主党政権最後の月であった2012年12月、年収400万円はドル換算で4万7847ドルだった。
他方、先月のレートで見てみると、年収400万円は2万7091ドル。
このように、世界の基軸通貨であるドルで見ると、実に約43%も減ったことになる。
いやーアクムノミンシュトウジダイでしたねー pic.twitter.com/CeSVFUMbqE
— 明石順平(「全検証 コロナ政策」発売中) (@junpeiakashi) October 5, 2023
ちょっと計算したらえげつない差で驚いた。日本のビックマック450円は現在2ユーロ90セント。イタリアのビックマックは7ユーロ20セントで1250円。イタリアでビックマックセットを頼むと9ユーロ50セントで1500円。日本のビックマックセットは750円で4ユーロ80セント。全体的に日本は半額といった感じ。 https://t.co/3naxibMjCZ
— ono hiroshi (@hiroshimilano) October 5, 2023
医療機関9割が「薬不足」 長期化に「現場は逼迫」|2023.10.6https://t.co/jaCMdIj5e7
— はな❄️NO WAR (@aoihana1213) October 6, 2023
抗生剤が本当にない……
特に小児用抗生剤が危機的……
小児用細粒はペニシリン系は全滅で、セフェムもほとんどない……
これ、どうするの?
抗生剤ないと命を落とす疾患なんて腐るほどあるんだよ…… pic.twitter.com/Vwky3XwBcQ
— 知念実希人 物語り (@MIKITO_777) October 6, 2023
処方薬が足りない問題ですが、処方薬の薬価が安すぎるからです。
ロキソニンでも、処方薬だと1錠6円で、市販薬だと1錠60円です。
メーカーが処方薬を作りたがってないです。 pic.twitter.com/SR6XCQ4AoG— 竹内翔祐:コロナPCRを8万回した新橋の医者 東京ヒヤリハット (@kokuro_forever) September 30, 2023
だんだんわかってきてる
小児の感染に注意⚠️「被爆児は非被爆児に比べ、新型コロナ感染後に重篤な多臓器疾患を発症するリスクが78%高い」https://t.co/pto55gvJSl
【要旨】
小児は成人と比較して、重症化はしないが、発症後に新たな病態を経験した可能性が示唆されるデータがある。… https://t.co/lmNiJieQSG— 伊賀 治 (@osamu_iga) October 6, 2023
抗N抗体は感染するとできる抗体だが、半年でもうほぼ消失。半年前に感染した方でも、こんな事例があり、抗体保有率以上に感染歴がある人は多いと言うこと。最近、日本も抗体保有率が上がり、5〜29歳は7割前後だが、実際にはより100%に近いだろう。でも第9波は起こった。再感染もするし、集団免疫は幻想 https://t.co/ReTAjw8wHq
— Takuro⚓️コロナ情報in全国/神奈川/横浜/川崎/東京/大阪/岐阜/広島/宮崎/愛知/静岡 (@triangle24) October 5, 2023
近所のクリニックの院長も同じこと言ってたけど冬に感染して後遺症になったらしくしばらく休診ばっかりだった。
HPには後遺症の存在を疑ってごめんなさい的な文章が載っていて後遺症外来も始めた。 https://t.co/EErY5f974y— Natsuno (@UooNatsuno) October 5, 2023
やっぱり、ネットでコロナ軽い、後遺症あるんかね?とか言ってる医師は、ほとんどがクリニックの医師だよね。
それ、診療所バイアスですよ。 https://t.co/ksBT7NEt6j— R連続体 MT Ph.D D.H.Sc. (@Rrenzokutai) October 5, 2023
これ、診療所バイアスですよね。
あと診療所の医療従事者の方が、コロナは大した事ないと思う人が多いんですよ。軽い人しか行かないから。 https://t.co/iy8zn8pco2— R連続体 MT Ph.D D.H.Sc. (@Rrenzokutai) October 4, 2023
子供の留守番禁止、小学生だけの外出禁止の条例案を、自民公明で委員会可決。
留守番や外出を虐待とし、県民に通報義務を課して、子育て世代を苦しめ、子供の自由を奪う。自民は罰則も検討。
埼玉は学童の待機がワースト2位。
非現実的で愚劣な条例に断固反対!#埼玉県虐待禁止条例改正案に反対します https://t.co/KNPE9opvLF— さきたま録@埼玉 (@sakitamaroku) October 6, 2023
埼玉県は #親学 の創始者 高橋史朗氏が教育委員長をしていたので…
(「こども庁」を「こども家庭庁」に名称変更するのを提案した人💦)ゴミ出し・回覧板も通報対象ってコワ…😭 https://t.co/819iC6d6fb
— 点の記 (@TxUsjkJArpAflNc) October 6, 2023
「朝日新聞社で、「言論統制」の強化が一段と進むことになった。10月1日に突如、改定された『社外活動に関するガイドライン』がその震源。社外での講演、執筆、取材、出演などの表現活動については、もれなく編集局の「事前検閲」を受けることになるという。いったい何が起きているのか――」(FACTA)…
— 青木美希 『地図から消される街』(講談社)8刷/『いないことにされる私たち』重版決定 (@aokiaoki1111) October 6, 2023
今回のノーベル文学賞発表の報道で印象的だったのは、受賞者発表されても日本には書店に並べる日本語訳がないという状況だった。
ノーベル文学賞を受賞するほどの人は既にいくつもの賞を受賞していたりノミネートされていたりする。そういう人の作品が日本語に訳されていないというのだ。— WAKEMI Akira (@awakemi) October 5, 2023
日本の学問を支えてきたのは、日本語でかなりの部分が学べるという側面が大きかったはず。それほどに多くのものが日本語に翻訳され受容されてきた。それが、今回は〈翻訳がない〉のだ。
これは供給側面も受容側面も力を失いつつあるということを表しているのではないか……。— WAKEMI Akira (@awakemi) October 5, 2023
本を買うなら本棚は必須品で、非常にまずいです。
— Hiroshi Makita Ph.D. 誰が日本のコロナ禍を悪化させたのか?扶桑社8/18発売中 (@BB45_Colorado) October 5, 2023
近所のそこそこ大きい本屋、昨年あたりから歴史修正主義本の平積みが増え、今年に入って岩波文庫の棚が無くなり、その近所の棚の一角にひろゆきと堀江のコーナーが出来た。
この絶望感を想像して欲しい。 https://t.co/uL8L1pVMCk
— 多田 唯 (@shaanmer) October 5, 2023
新潮社そばのB書店、岩波の文庫と新書がぎっしり並んでて、さすが!と思っていましたが、残念なことに閉店しました。
— K-ZO (@KZO48467371) October 5, 2023
日本国産の食べ物の農薬とかホルモン剤とかの危険なものは、
外国に輸出したときだけ、そのマズさが視覚化される。
外国向けだからと、いい加減に作ったのではない。むしろ逆だ。外国の検査に引っ掛からない様にと気をつけて出した結果でも、こうやって引っ掛かっているのだ。 https://t.co/KzfYsrGG5K— エリック C.(どんなに漁連が反対しても強行する政府権力による汚染水の海洋投棄反対) (@x__ok) October 6, 2023
信頼しないようなどんな農薬が使われているのか分からなかった昔と一変し、近年の中国明の健康志向で、食材の信頼性は急激に高くなりつつある過程です。加工品でも無添加物、無保存料、無着色などがっトレンド。
— ono hiroshi (@hiroshimilano) October 5, 2023
— C.R.A.C. (@kdxn) October 4, 2023
どんなに社外取締役なんかの偉い立場になろうとも、レコードをそういう掴み方してる時点でダメ。
使ったことないけど、初芝のオーディオ製品もたかが知れてるな。#島耕作 pic.twitter.com/bdo10hry30— Thin Lizzy愛好家 なんき (@belmie2001) October 5, 2023