今朝のモーニングショーから
『PCR検査に保険適用し、医者の判断で民間に依頼』出来るようにせよ!・玉川徹「(政府は)本当に無能なのかも」
・岡田晴恵氏の夫は、京都府の保健所長。医師からの検査依頼を受けて、府に許可を求めるも、基準に合わないと拒否されるばかりで困っている。 pic.twitter.com/Y8MTrqu1Fg
— Shuso Fujii (@FujiiShuso) February 25, 2020
岡田晴恵特任教授、国のコロナ対応に激怒!番組出演中に声を震わす 「このままだと3月4月にピークがきます」 | 情報速報ドットコム
やっぱり、そうか、、
閣僚やお友だちの犯罪、資料隠蔽・廃棄等は国会で嘘ついて切り抜けることができても、
ウイルスは忖度してくれない https://t.co/sPDcyP9Tdj— 伊達メガネ (@whorinhizan) February 25, 2020
僕はテレビ、まったく見ないんだけれど、この昨日のモーニングショーには驚いた。保健所の検査の基準の問題、他の感染症による肺炎の問題、全国の検査数の問題(19日は9人)、和歌山県だけ何故?などなど、この一週間くらいで僕が書いてきたことが話し合われている。https://t.co/d9LU1qM7qT
— kentarotakahashi (@kentarotakahash) February 26, 2020
25日NEWS23で報じた数字
日本はあえて検査を制限しているので、韓国に比べて感染者数が少なく見える
単純比例計算すると、913人検査して126人感染だから、もし韓国並みに40304人検査したら
40403×126/913=5562人も感染?
感染率半分にしても2781人!韓国の3倍弱?
政府が検査したくない訳がよく分かる pic.twitter.com/aK8IjNmvwN— 古賀茂明@フォーラム4 (@kogashigeaki) February 26, 2020
今回とても違和感なのは日本の「専門家/科学者」のハズの多くの医師達が、WHO以下全世界の医学のプロ達の推奨する方法(積極的検査)を否定する事です。本来科学者に求るのは客観的な判断や優先順位まで。現状にないものがあっても予算さえつけば他国の様に提供可能なのに。現状の枠の中だけで不可能と
— hhbより (@hhb_yori) February 25, 2020
北海道で確認された感染者、大阪在住だった!23日に札幌訪問の会社員 大阪で感染した可能性 https://t.co/gBjZd4yusU
大阪府は感染検査を早くやれ!!— ゲンの独り言 (@naka3265) February 26, 2020
コロナウイルスに限らず、特効薬のない病気は珍しくありません。そういう場合の基本は「重症化しないようにコントロールする」であり、「重症化してから検査する」なんて書いてる教科書も医学書も存在しません。危険なトンデモ医には気をつけましょう。
— sivad (@sivad) February 25, 2020
概要は「#COVID-19の感染者数の変動モデルを日本の状況に適応すると、日本での流行の傾向は、中国の #武漢 の初期と著しく似ている。したがって、効果的な制御手段がすぐに実行されないと、日本で急速な爆発的流行が発生する可能性がある。この対応策を提案する。」とのこと。 https://t.co/3ASKG5WexQ
— Kouji Ohnishi 大西浩次 (@koujiohnishi) February 26, 2020
つまり、新型コロナ肺炎による死者以上に、他の肺炎による死者が増えるということもありうる。
— kentarotakahashi (@kentarotakahash) February 26, 2020
これ、今回の新型コロナの話ではなく以前の体験です。
うちも少々の発熱でも元気なら受診はせず家で様子を見ますが、さすがに全身症状がいつもと違えば「これはおかしい」と気づくと思うので、躊躇なく受診してほしいと思います。— maco (@manabistcolumn) February 26, 2020
現役税務職員は書けないから私が書きますが、これから確定申告会場がお年寄りで激混みするわけで、新型コロナウィルスが蔓延しやす環境になりますよね。
税務職員自身が罹患したら、税務署閉鎖します?
どうせ還付の人が多いのだから、今年は3月16日の締切を延ばして、せめて混雑緩和策を採るべきでは— 山田真哉@オタク会計士・YouTubeライバー (@kaikeishi1) February 25, 2020
どさくさに紛れて何やってんだよおおおおおお!!!!! https://t.co/JgtZq22TZI
— 鈴木邦弘 (@SZKN29) February 26, 2020