ニューヨークタイムズが「日本は独裁国家のよう」と報道。・・と朝日新聞デジタルが報道。
報道の自由度には上から〈良好な状況〉〈満足できる状況〉〈顕著な問題〉〈困難な状況〉〈深刻な問題〉の5段階あり、日本の67位は〈顕著な問題〉に属し、韓国41位、台湾42位は〈満足できる状況〉に属す。NYタイムズの「日本、独裁政権のよう」は決して誇張ではない。https://t.co/g8OVBOW0Sw
— Holmes#世論の理性 (@Holms6) July 6, 2019
国連でも報告されました。
国連のデービッド・ケイ特別報告者。特定秘密保護法の改正や放送法4条の廃止を求めた2017年の勧告を、日本政府がほとんど履行していないと批判
国連特別報告者:日本のメディア独立性疑問 勧告未履行で政府批判 – 毎日新聞 https://t.co/FbvYdWt8rp
— つしまようへい (@yohei_tsushima) June 24, 2019
そういえば昔はもっとあった選挙関連の番組、少なくなりましたね。
3年前、2016年参議院選挙に関する放送時間が3割も減っていたという調査結果がありました。
今年はもっと減らしてくるかもしれません。こんなに主権者をバカにした話はないでしょう。
参院選の報道を増やすようテレビ局にまめに求める運動が必要かもしれません。 https://t.co/84HvvuNlL4
— 中野晃一 Koichi Nakano (@knakano1970) July 7, 2019
こんなことも。
『新聞記者』は確かに「内調」の非道ぶりと人権抑圧の実態を暴いて、安倍政権の「闇」を白日の下に晒したが、完成度の高いエンターテイメント映画でもある。ドキュメントならいざ知らず、フィクションに対してサイバー攻撃を仕掛けるとは、不都合な真実が描かれている証左だ。https://t.co/tUPrIderas
— 盛田隆二 (@product1954) July 3, 2019
#岩田明子がどう解説するか予想してみようというハッシュタグまで出来てしまうNHK解説委員岩田明子さんはもはや芸人?
シブ5時。岩田明子が解説する米朝会談。「米朝会談実現のウラにG20」とあっても、内容は安倍さんがトランプ、習近平、プーチンから、米朝会談を望む、支持するというような話を聞いたという、ただそれだけ笑 まあ、韓国と文在寅大統領に一言もふれてないところが、安倍さんと岩田明子らしいですね。笑 pic.twitter.com/slYnWjmsUe
— YAF (@yagainstfascism) July 4, 2019
一方、政権に批判的だった「サタデージャーナル」は打ち切り。上田晋也さんの最後の挨拶は必見です。
サタデージャーナル 最終回
早朝番組とは言えで安倍政権をここまで厳しく批判した番組はこの番組をおいて他になかった
「政治、世の中を変えるのは我々一人一人の意識だと思っています」上田さんの最後の言葉
もうメディアには頼れない、国民一人一人が自覚を持って行動せよと警告を受けたようだ pic.twitter.com/vpxMrzQk11
— ZORO (@zorotatsu) June 29, 2019
サタデージャーナル打ち切りについては中島さんのtweetが話題。
『上田晋也のサタデージャーナル』で「山本太郎現象」を取り上げようと企画し、政治学者の中島岳志氏への取材の段取りも整っていたところ、番組ごと潰されてしまった!という驚愕のウラ話を、当事者である中島氏自身がネットラジオで打ち明ける。
全編はこちらから聴けます。https://t.co/xv2OF2Y13g pic.twitter.com/mz7lguzlqM— ほうとうひろし (@HiroshiHootoo) July 6, 2019
「ファイヤーラジオ」の中でお話ししましたが、6月22日の「上田晋也のサタデージャーナル」で「山本太郎現象」を特集したいと連絡があり、VTR収録の日程を確保したのですが、その後、特集中止の連絡があり、直後に番組の打ち切りが発表されました。あれは何だったのか?https://t.co/GWtVxAmEBQ
— 中島岳志 (@nakajima1975) July 5, 2019
山本太郎を取り上げようとしたから打ち切られたのではなく、番組が打ち切りになったから山本太郎現象特集が出来なくなったということだと思いますが、現場スタッフは特集を実現しようと頑張っていたことがわかります。「政治、世の中を変えるのは、我々一人一人の意識だと思っています」という上田さんに同意。(モモ母)
権力に屈せず発信する男はカッコ良い。 pic.twitter.com/4FHEmmOf1V
— Monaka (@teruko1206) July 4, 2019