ニュージーランドのアーダーン首相が6月に長女を出産、産休を終えて職務に復帰しました。
ニュージーランドの女性首相が産休から復帰。育児と仕事の両立については「私はスーパーウーマンじゃない。何かを成し遂げるためには度胸と決意、そして周囲の支えが必要」と語ります。
▶︎「いつか当たり前のことになる」産休から復帰した首相が証明すること https://t.co/mO69Cfg4xW pic.twitter.com/Wg5fwPs90w
— BuzzFeed Japan News (@BFJNews) August 5, 2018
ほんとこの件は
①そもそも女性首相
②38歳首相はNZ史上でも最年少
③首相就任後3ヵ月で妊娠判明
④世界初となる首相の産休取得
⑤ちなみにパートナーとは事実婚とか、もはやどこから羨めばいいのかわからないほどに、社会の成熟度が違いすぎる。
端的に言って羨ましくて悶死。 https://t.co/UW4hxCj3vb— Half Moon st./半月通り (@halfmoonst) August 2, 2018
お隣の韓国では文大統領が「国民の生活において住居がとても大きい負担になっている。これまで自分の家を持つために個人やその家族がとても大きい荷を背負ってきた。これからは国が負担を分かち合う」と新婚夫婦・若者の住居対策を発表。
少子化対策の一環。やはり「韓国すごい」と言うべきだろう。
>文大統領は、新婚夫婦や若者163万世帯への住居支援策を提示。
今後5年間、最大88万組の新婚夫婦に対し「公共住宅の提供」や「資金援助」を行い、2022年には住居支援が必要な「結婚7年以内」の夫婦を100%支援するhttps://t.co/HlN26naTc4— 盛田隆二 (@product1954) August 5, 2018
韓国ではパククネ前大統領が友人の国政介入によって弾劾裁判・辞任・逮捕された後に文政権が誕生、かたや日本はお友達を優遇した首相が弾劾どころか三選がほぼ確定、与党は「佐川氏証言は虚偽に当たらない」と表明しました。続いて猛暑が続くフィンランドの話題。
ヘルシンキのスーパーが、「家の中が暑すぎて寝れない。涼しいスーパーでねたい」という顧客からの要望に答えて、この土曜日閉店後店内で寝ていいそう。寝具は自分持ち、夜食と朝食あり。消灯24時で事前連絡必要とのこと。https://t.co/xd6pMz5rp7
— Hiro (@Moimoisuomirock) August 1, 2018
猛暑の続いていたフィンランド、せめて一夜を涼しいスーパーで寝たいという客の要望に応えたヘルシンキのスーパーに寝に来たお客たちの映像!(その2)
夜食と朝食に用意されてたのはパン、ハムなどにヨーグルト、コーヒー、紅茶で寝る前にはお菓子もあったよう😀https://t.co/axJeQfjJgo— Hiro (@Moimoisuomirock) August 5, 2018
東京五輪に学徒動員、暑さには打ち水、コース沿いの店舗で冷房の効いた1階部分などを開放してもらう「クールシェア」の取り組みを組織委員会が検討しているって、本気で言ってるんでしょうか? 海外の芝生が青く見えて仕方ありません。ついでに打ち水についての小池知事のコメントに突っ込む山口弁護士のtweetを貼り付けておきます。揃いも揃って、やれやれ・・・という感じ。(モモ母)
江戸の庶民の家に風呂はないし、湯屋も基本的に蒸し風呂。
>風呂の残り湯などを使って朝夕にまく打ち水は、江戸の知恵
— 山口貴士 aka無駄に感じが悪いヤマベン (@otakulawyer) July 24, 2018