モリカケ問題で多くの人が感じること・・・
最初から犯人は安倍だと判っているのになかなか逮捕できないストーリーは、まるで「刑事コロンボ」。。
ただ、コロンボの犯人たちは、犯罪計画の僅かなミスを指摘されると降参したが、安倍は逆に居直る。
そして計画のミスを周りが必死に取り繕う、というわけで安倍ストーリーは「犬神家の一族」か。
— 大槻和央「熱中症で点滴打ちました」。。 (@ootsukisan126) May 28, 2018
8日の安倍さんの答弁も
今日の国会で安倍晋三が見せた姿って、「僕は組織のトップだけど、組織で起こった不祥事は全て担当者個人の責任であって、トップである僕に聞かれても困るんだけど」で一貫してる。
これ民間企業なら、ネットで一番嫌われる「腐れ外道ブラック企業のトップ」の姿と全く一緒よね
— 菅野完事務所 (@officeSugano) May 28, 2018
経済のトリクルダウンは全く起きていないけど、
「ウソついていい」「都合のわいるものは忘れる」ことの
トリクルダウンは二段目(国→企業(日大など))まで滴っているのは
とても実感している。— いは (@18iha) May 26, 2018
上司の責任逃れや証拠隠滅などが民間に広がる現状を、ネットでは「モラルハザードのトリクルダウン」などと呼んでいます。福知山市の中学校ではいじめで係争中にも関わらず、証拠にしようと情報公開請求していた日誌を学校が廃棄していたとのこと。記事はこちら。
アメフトの件での日大の対応などモリカケ問題と図式が似てるが、次は「いじめ係争中の学校が学校日誌を廃棄」だってよ。これが本当なら安倍総理や政権や財務省のやり口がいろんな組織に伝染してるというか流通してきたな。
https://t.co/JgCTFlnWkM— 松野大介 (@daimatsuno) May 23, 2018
日大ではコーチ陣、「声明文」出す選手たちに脅しとの報道も。
【監視も】日大アメフト部コーチ陣、「声明文」出す選手たちに脅しhttps://t.co/AOE9wuprfs
声明文を出すためのミーティングの際、弁護士とともにコーチが現れ「自分たちの首をしめることになるぞ」と発言したという。 pic.twitter.com/wcLN8EYI0h
— ライブドアニュース (@livedoornews) May 28, 2018
教育現場へのトリクルダウンが進む中、総理は「不正はしていない」と論点のすり替え。
「不正はしていない。不正というのは、金品の授受をして行政に『政策を変えろ』ということだ。これが今まで政治の世界で贈収賄として問題になってきた」←論点のすり替え。問題としているのは、国有地の払い下げに安倍と安倍昭恵が関わっていたか否かだ。余りにも見苦しすぎるhttps://t.co/L7wacuTMKG
— 大下賢一郎 (@kemuchiman) May 28, 2018
こんなことがまかり通る国で良いんでしょうか? (モモ母)