5日の京都新聞朝刊の記事を皮切りにさまざまなメディアが早川一光先生の訃報を伝えました。それを受けて、ネット上には数多くのtweetがあがっています。
早川一光先生は、40年近く前認知症がまだボケと呼ばれていた時代から、病気に悩む患者さんとその家族に寄り添ってこられた、道しるべのような方。
直接お会いしたのは5年前広島に来られた一度だけでしたが、太陽のような暖かさを感じる方でした。ご冥福お祈りします。
https://t.co/IpwiVzfjhv— しゅんたく(hammey.はみだしレンジ)@ふうは吹奏楽と体操の二刀流 (@shun1taku2fu3) June 6, 2018
病があっても、年をとっても、死を前にしても、生き生きと生涯を終えていこうという、そういう医療があっていい。それは神の手ではなくて、仏の手ではないかな。(早川一光)
— 美容の箱庭 (@health_master01) June 5, 2018
京都であれば馴染みあるかと思うんですが、医師の早川一光さんが亡くなりました。亡くなる直前まで、聞き取りによる連載も続け、命の光のゆらめきをその文章に見ていただけに、この訃報は自分の中で心のグサッとくるものだった
— miyuki (@map_miyuki) June 5, 2018
早川先生
あの頃は
惚けた家族の話など
まだまだ隠して置かねばならない時代だったけど
先生は、ほら!みんな話して!
吐き出して帰んなさい!って
全員で泣きながら現状を語り
横の連携を作って頂き
神様の救いでした、感謝❣️でした早川一光氏が死去 医師:日本経済新聞 https://t.co/5yBn2yhAoU
— あじさい葉子 (@azisaisetsuko) June 5, 2018
本日06/05早川一光先生逝去→https://t.co/cLpeOQMXcE 『わらじ医者の来た道――民主的医療現代史』(早川一光・立岩真也・西沢いづみ、2015、青土社)作らせていただいた。ご自宅が大学のすぐ近くに。本になったインタビューの次にそこでお会いした時、はい脱いでとか言われ、身体をみてもらった。 pic.twitter.com/KBBHFfL7Qj
— 立岩真也 (@ShinyaTateiwa) June 5, 2018
毎週土曜日の朝は一光先生のラジオでボケない音頭を聞きながら走りに行くのが日課でしたご冥福をお祈り申し上げます。>>「わらじ医者」早川一光さん死去 戦後の地域医療に尽力(京都新聞) – Yahoo!ニュース https://t.co/HNrMbECo6b @YahooNewsTopics
— にしだ (@nishida1192) June 5, 2018
<訃報>早川一光さん94歳=医師(毎日新聞) – Yahoo!ニュース https://t.co/E2oZfS0gp3 @YahooNewsTopics
朝KBS京都ラジオ聞いてたなぁ
バンザイ人間
優しい物言いされる方でした
病院嫌いだったおかんの父親はここの病院で亡くなったのよねぇ
先制に色々手を尽くしてくださったみたい— Fujikunn (@Fujiforza) June 5, 2018
KBS京都ラジオで土曜の朝放送されてましたね「ボケない音頭」が頭の中を今
ヘビロテしてる。
先生お疲れ様でした。ゆっくり休んでくださいね。和美さん大丈夫かな?#kbs京都Radio
<訃報>早川一光さん94歳=医師(毎日新聞) https://t.co/WF8LlHwOEj— 【わしがのりや】やる気・元気・短期! (@Nori2615) June 5, 2018
京都人なら皆さんご存知の番組だと思いますが。 RT 『早川一光のばんざい人間』1500回放送記念 https://t.co/N3CU0KHYQx @YouTube RT 早川一光のばんざい人間 https://t.co/S2HxTpxsSh #KBS京都ラジオ #早川一光のばんざい人間 #KBS京都 #早川一光 @retoro_mode
— さいごうポン太 (@saigoh_ponta) June 5, 2018
対談「早川一光×渡辺輝人」はとても貴重な記録になりました。第四弾をリンクしておきます。是非、ご覧下さい。(モモ母)