京大前にこんな立て看板が・・・

京大前にこんな立て看板があると他府県の人のTwitterで知りました。

⇒この記事でリンクした東京高等裁判所裁判官の岡口基一さんのTwitter アカウントは現在凍結されています。

京大の立て看板といえば、京都市の景観を守る条例に違反するとして行政指導を受けた大学は、昨年11月に設置場所は大学構内を中心に、設置できるのは公認団体に限定するなどの対策案を示しました。
 朝日新聞デジタル 
「京大の文化」立て看板、景観条例違反指導で学生ら困惑:朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASKCP62RPKCPPLZB012.html
 京都大学の本部がある吉田キャンパス(京都市左京区)に学生たちが置く立て看板が、京都市の景観を守る条例に違反するとして、行政指導を受けていることがわかった。京大は設置場所などの制限を検討している。大学…
今月には大学構内に無許可で大型の立て看板を設置した学生を大学が懲戒処分にしたとの報道も。一方、大学の自治や言論の自由と絡めて、言論の自由は景観保護に優先する、タテカンは京大の文化だと擁護する声もあります。「自分の力で真理を探求し、自分の考えで物事を判断する。大学とはそういう場所だと思います」という「京大の今を憂う一京大生」による受験生へのタテカン。画像をよく見ると「次の文を英訳せよ」と左上に書かれていて、律儀に英訳した人も。主張の中に遊び心のあるこのタテカンは、ネットでは概ね好評のようです。(モモ母)


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